2018年9月11日 (火)

増収率(年平均成長率)を出そう!

9月14日(金)には、新しい四季報・秋号が発売されます。

この度のテーマは『自分だけの”成長企業”を探そう!』です。巻頭特集でも、「中期増収率」を分析しています。

さて、「会社四季報CD-ROM」で出せるかどうか考えてみましょう。計算式が再現できるならば、その式を変形させて、本当の”自分だけ”の企業が探せるかもしれません。

『既存条件』を見ますと、「連結・5期前比増収率50%以上」というものがあります。その詳しい条件式は、「条件修正」ボタンをクリックするとみることができます。

[連・売上高(0)]/[連・売上高(-5)]*100-100

となっています。これは、単純に、過去のある時点と比べて、売り上げが何%アップになったか、というような数字が出ます。ただこれだど、「毎年どれくらい成長してきたか」ということはわかりません。

それを出すのが、CAGR(年平均成長率)です。

これは、例えば5期分の成長率であれば、5期間の単年度増収率の積の5乗根で求められます。

詳しい解説は他のサイトに譲るとして、四季報CD-ROM的には、

(([連・売上高(1)]/[連・売上高(-10)]) ^(1/11)-1)*100

となります。

これは、四季報CD-ROMに収録されているデータの最長の、12期分データを使い、11期分の成長率を出す式になります。

背景黄色の文字をきちんと変えていけば、「今期までの5期分の成長率」や「来期までの3期分の成長率」などを簡単にだすことができます。

ご参考までに、スクリーニング条件のダウンロードはこちら20180914cagr.tksをダウンロード

※変則決算をはさむ場合はスクリーニング対象外です

※会計方式が変わると、売上のとらえ方が変わる場合があるため、変動要因となる可能性があります

※12期分というように見るのは、長すぎるという考え方もあります

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