2017年4月18日 (火)

PEGレシオ2倍以上(割高)のスクリーニング

コメントで要望いただいた「PEGレシオ2倍以上」のスクリーニングをご紹介します。

現行バージョンでは、すでに設定されているスクリーニング条件式(「既存のスクリーニング条件」)がたくさん収録されています。EV/EBITDAやSVA、3期連続最高益・・・など複雑だけど気になるスクリーニングもあるかと思いますので、是非ご利用ください。

※どんなスクリーニングがあるかは、こちらにリストアップしています。スクリーニングの既存条件一覧です

  1. まず、[検索パレット]を開きます。『スクリーニング』ボタンをクリックすると、「スクリーニング条件一覧」が表示されます。
  2. その中の上から3番目に、「株式投資に役立つスクリーニング(上級)」フォルダがあります。「+」をクリックすると、スクリーニング条件が表示されます。
  3. その中の上から2番目に、「連結・PEGレシオが1倍以下の会社(四季報予想、DL後)」があるので、クリックして選択します。
  4. その上で、左の『条件修正』ボタンをクリックします。

    20170417_kensaku

  5. [スクリーニング条件の設定]画面が開きます。ここで、どんなスクリーニング項目を使い、どんな計算式を使っているかがわかります。
  6. 今回はPEGレシオの倍率を変えたいので、この条件式をクリックして選択し、右上の「条件式修正」ボタンをクリックします。

    20170417_shuusei 

  7. [スクリーニング条件式の設定]画面が開きます。今「1倍以下」となっているものを、「2倍以上」にするので、演算子はドロップダウンより「>=」を選び、条件値は「2」に修正します。
  8. 「OK」ボタンをクリックして、画面を閉じます。

    20170417_shuusei2

  9. [スクリーニング条件の設定]画面に戻りますので、「表示」ボタンをクリックし、[対象会社]画面で任意のグループを選び、「表示」ボタンをクリックします。
  10. 検索結果が表示されます。

●ワンポイント

PEGレシオを計算するための利益成長率は将来の予想利益成長率を使います。ただ、これを算出するのは難しいので、今期予想数字と実績を含めた利益成長率で代替することがほとんどです。

ただし、『会社四季報CD‐ROM』には2期予想がありますので、来期の成長率、今期の成長率、前期の成長率の3期分を使うこともできます。 (今回紹介したものは、来期と今期のみ)

また、利益成長率は当期利益を使うことが基本ですが、特別利益や特別損失などで変動が大きいため、経常利益の成長率を使う方も少なくありません。旧バージョンのスクリーニングでは経常利益を利用しています。

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