四季報予想を使ったスクリーニングについて
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
昨日発売になりました夏号ですが、夏号といえば3月決算会社の本決算が更新され、年4回発売される会社四季報でもっとも注目される号です。
今号は震災のために業績予想を開示しない会社が約400社ほどありましたが、会社四季報では独自予想でそれらの会社の業績予想もしていますので、いつも以上に、スクリーニングに活用できるかと思います。
そこで、今日は四季報予想を使ったスクリーニングの作成方法をご紹介いたします。
まず、四季報予想と会社予想の業績予想の違いですが、ヘルプで説明していますので、どのような違いがあるかはヘルプをご覧ください。
「目次」→「使いこなしテクニック」→「会社発表の予想数値と会社四季報編集部の独自予想数値の違い」で表示できます。
四季報予想は連結決算、単独決算、業種ごとに別々のスクリーニング項目に収録されていますので、DL財務データの前期実績と比較する場合、連結と単独、業種で別々になってしまいます。
私はそこでユーザー保存項目として、今期、来期の決算期、売上高、営業利益、1株益、1株配当を連結単独混合にして保存して利用しています。銀行・証券・生損保が除かれてしまいますが、一般事業会社だけでも連結単独混合データを作っておくと便利です。
作り方に関しては、左の重要情報の「スクリーニング機能をもっと活用したい方へ」の記事内の
- スクリーニング結果画面で関数利用
- スクリーニング結果画面で作成した関数を保存する方法
- スクリーニング結果画面で関数や計算式を連続コピー
- スクリーニング結果画面上のデータを保存
のリンク先の記事をご覧ください。
四季報予想をDL財務のように1つのスクリーニング項目として用意できれば早いのですが、なかなか実現が難しいので、次に大きな変更がある場合は、最優先で検討したい内容の1つであると考えています。
現状では、このように1度データを保存すれば、ダウンロード財務データと四季報予想を組み合わせてスクリーニングが行えますので、是非いろいろなスクリーニング条件を作成してみてください。
(編集部O)


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