四半期決算データを利用したスクリーニング
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
今週は、3月決算会社の第1四半期の決算が次々と発表されています。昨日は電機各社の発表がありました。本日が発表のピークでメガバンクや電力会社など511社が発表を予定しており、決算発表は、8月4日から8月12日まで、毎日100社以上続く予定です。
そこで、今日は発表された四半期決算のデータを利用した、既に紹介しましたスクリーニングをまとめてご紹介します。
まずは、本決算に対する進捗率を計算する方法です。これは、既存の条件に登録してあります。
「よく使うスクリーニング」フォルダにある「最新・第1四半期売上高進捗率35%以上(会社予想、DL後)」を参考にいろいろお試しください。
これの修正版で、第2四半期の会社発表予想に対する進捗率を計算する方法は、「第1四半期営業利益進捗率(対第2四半期)が60%以上の会社」でご紹介しています。
次に、四半期決算で連続増益かをスクリーニングする方法です。これは、例えば、前期第3四半期、前期第4四半期、今期第1四半期の利益が増益がとうかということです。
「3四半期連続増益の会社をスクリーニング」でご紹介しています。昨年、ご紹介したものですので、No.1の「本決算決算期」の条件値を「201002」から「201102」に変更すれば、最新のデータでスクリーニングできます。
最後に赤字かどうかなど、1つのスクリーニング項目を利用するだけならば、「第3四半期の当期利益が赤字会社のスクリーニング」を参考に作成してみてください。
四半期決算データを利用する際の基本的な考え方は、ご紹介したこれらのスクリーニングで、ほとんど紹介しきっていると思いますので、皆様でいろいろと試してみてください。
(編集部O)


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