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2010年4月15日 (木)

会計基準が国際会計基準の場合

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

来週後半から3月決算会社の決算発表が本格化します。発表日については、昨年のこの時期に「決算発表予定日について」という記事を投稿していますので、こちらをご確認ください
(JASDAQはhttp://www.jasdaq.co.jp/list/list_kessanhappyou.jspに場所が変わったようです)。

さて、この3月期決算会社から、国際会計基準を早期適用することが可能になります。東証のアンケート調査では、数社は適用する予定とのことでした。その場合、ダウンロード財務データにはどのようの反映されるかをご説明いたします。

結論から書きますと、データは会計方式を「SEC」として収録します。

既に発売されています2010年2集春号に対して、種類を増やすことはできませんので、そのようにいたしました。
また、2010年3集夏号以降は、財務詳細データにも該当会社が出てきますが、基本的にSEC基準として収録する予定です。ヘルプファイルやスクリーニング項目一覧にSEC基準会社と国際会計基準会社のいづれかの場合という説明を入れます
(この2つの基準はコンバージェンスが進んでいますので、分けなくても大丈夫ではないかという判断と、これを分けようとすると内部的に膨大な作業が発生するというのが理由です)。

今後、国際会計基準が強制適用になった場合は、財務諸表がかなり変わりますので、その際には何らかの対応を取りたいと考えています。

(編集部O)

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