過去の号のデータを利用する方法
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
先日、「売上高が前号の来期予想数値より今号の来期予想数値のほうが大きい会社」のコメントで過去の号のデータの利用方法についてご質問をいただきました。このご質問はユーザーサポートにも質問が来ることがあります。2010年2集からユーザーズガイドにも追加しましたが、意外と知られていない機能のようなのでご紹介いたします。
『会社四季報CD‐ROM』を利用する場合、多くの方は完全インストールでインストールされていらっしゃると思います。『会社四季報CD‐ROM』は前号のデータに上書きして最新号のデータをインストールしますので、データは常に最新のものになります。
四季報画面は過去画面が3つありますので、それを見れば確認できますが、1年以上前の四季報画面や四季報画面以外のデータを見たい場合もあるかと思います。
そういった場合でも、最新号をアンインストールすることなく表示する方法がございます。
方法は過去のCD‐ROMをCD‐ROMを読み込むことができるドライブに入れた状態で、最新号を起動すれば、過去の号が起動します(機能については最新号のものです)。
例えば、2010年2集を完全インストールした状態で、DVDドライブに2010年1集のCD‐ROMを入れ、いつもと同じように『会社四季報CD‐ROM』を起動する(例えばディスクトップ上のアイコンをクリックすればソフトを起動できます)と、2010年1集のデータが表示されるといった具合です。
以下の点にご注意ください。
- 利用できるCD‐ROMは同じVersonである必要がありますので、2009年1集以降のもののみ参照できます。
- パソコンの設定によっては、ドライブにCD‐ROMを入れると、「Autorun.exe」が起動して、インストールするかなどを確認することがあります。その場合は無視して閉じてください。
- アンチウイルスソフトがCD‐ROMのデータをチェックしてしまい、起動に非常に時間がかかる場合があります。その場合はアンチウイルスソフトの設定を変更したり、一時的に機能を無効化する必要があります。
過去の号のデータをユーザー保存・取り込み項目として保存すれば、これまで以上にいろいろなスクリーニングが行えます。
(編集部O)


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