『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
「スクリーニング結果画面で関数を利用する」の(1)から(3)でスクリーニング結果画面での関数の利用についてご説明しました。ご説明したIF関数くらいの長さのものでしたら毎回入力すればよいかもしれませんが、複雑な計算式や頻繁に利用するものは毎回入力していたら面倒です。そこで関数部分を「ユーザー保存・取り込み項目」として保存する方法をご説明します。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
「スクリーニング結果画面で関数を利用する」の(1)から(3)でスクリーニング結果画面での関数の利用についてご説明しました。ご説明したIF関数くらいの長さのものでしたら毎回入力すればよいかもしれませんが、複雑な計算式や頻繁に利用するものは毎回入力していたら面倒です。そこで関数部分を「ユーザー保存・取り込み項目」として保存する方法をご説明します。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
今日は「売上高が前号の来期予想数値より今号の来期予想数値のほうが大きい会社」を抽出するスクリーニングをご紹介いたします。
このスクリーニングは2010年1集新春号で追加しました「ユーザー保存・取り込み項目」機能を利用することで、できるようになりました。ただし2009年4集、2010年1集両方の『会社四季報CD‐ROM』を持っている必要があります。
まずは結果をご覧ください。
※2010年1集新春号、2009年4集秋号を利用
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
今日は「スクリーニング結果画面で関数を利用する(3)」で表示したデータを利用して、会社予想よりも四季報予想が強気の会社を連結・単独関係なく抽出する条件を作成します。
まずは結果をご覧ください。
※最新四半期財務は2009年12月17日時点。2010年1集新春号を利用
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
「スクリーニング結果画面で関数を利用する(2)」の続きです。スクリーニング結果画面で関数「IF」を使って、連結ベースの数値を優先した当期利益の全社分データを表示してみます。