次号(2010年1集新春号)新機能紹介(7)
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
次号(2010年1集新春号)の新機能紹介の7回目です。
前回は、スクリーニング結果画面のデータを保存する機能をご紹介いたしました。
今日は、ユーザーの皆様が作成されたデータをインポートする機能をご紹介いたします。
この機能は以前、このブログのコメント欄でご要望を頂いたものです。
このブログのコメントとサポートデスクへのメールはいつもチェックしていますので、頂いたご要望は実現できそうかどうかは必ず検討しています。実現できるものはなるべく実現していきたいと考えていますので、是非皆様のご意見・ご要望をお寄せください。
では、ユーザーの皆様が作成されたデータをインポートする機能を紹介いたします。インポートできるデータは数値データ(小数点第10位まで)のみで、必ず証券コードと対になっている必要があります。
例えば、自分の保有銘柄の購入価格をCSVファイルにして以下のようなデータを『会社四季報CD‐ROM』に取り込むことが可能です。
証券コード,購入価格
1301,200
1332,435
1334,180
2121,529000
9997,3250
取り込んだデータはスクリーニング項目として利用できます。
では、取り込む手順をご紹介いたします。
- 取り込むファイルを用意します(CSV形式。区切り文字は、カンマ、タブ、セミコロン、スペースのいづれか)。私は上述したファイルを「保有銘柄購入株価.CSV」という名前で作成しました。
- メニューバーの「ファイル」→「インポートとエクスポート」→「ユーザー保存・取り込み項目」をクリックして、インポートするファイルを選択します。
- 「ユーザー保存・取り込み項目のインポート」画面が表示されますので、区切り記号、フィールド名、証券コード列、データ列を選択し、「インポート」ボタンをクリックします。
- 「ユーザー保存・取り込み項目の保存」画面が表示されますので、名前をつけて「保存」ボタンをクリックします(私は保有銘柄購入株価としました)。
- これで、データの取り込みは完了です。
- 「スクリーニング条件式の設定」画面の「スクリーニング項目の選択」の「ユーザー保存・取り込み項目」の下に先ほど取り込みました項目名(★保有銘柄購入株価が表示されます。
- 利用する際は、他のスクリーニング項目と同様に選択して、「追加」ボタンをクリックすれば利用できます。
尚、ユーザー保存・取り込み項目は1,000項目まで保存できます。
(編集部O)






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