繰延税金資産増加率のスクリーニング
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
今日は、繰延税金資産増加率のスクリーニングをご紹介します。
まずは結果をご覧ください。

※繰延税金資産増加率が高い順に10社を表示。DL財務データは2009年1月8日時点(7日更新)。2009年1集新春号を使用。画像をクリックすると拡大します
では、作り方をご説明します。
- 検索パレットの「スクリーニング」をクリックします。
- 「スクリーニング条件一覧」を表示して、「新規作成」をクリックします。
- 「スクリーニング条件の選択」画面で「条件式追加(A)」をクリックします。
- 「スクリーニング条件式の設定」画面が開きます。
最初に「ダウンロード・財務データ」→「DL・繰延税金資産」→「前期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
続いて、「ダウンロード・財務データ」→「DL・繰延税金資産」→「2期前本決算(-2)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
条件式内容の「+」を「/」に修正します。最後に「*100-100」を追加します。
条件式名を「繰延税金資産増加率(%)」にして「OK」をクリックします。
- 「No.」の「2」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・財務データ」→「DL・繰延税金資産」→「前期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
演算子を「>」、条件値を「0」にして「OK」をクリックします。 - 「No.」の「3」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・財務データ」→「DL・繰延税金資産」→「2期前本決算(-2)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
演算子を「>」、条件値を「0」にして「OK」をクリックします。
- 「No.」の「4」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・財務データ」→「DL・繰延税金資産」→「3期前本決算(-3)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
演算子を「>」、条件値を「0」にして「OK」をクリックします。
- 「No.」の「5」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・財務データ」→「DL・決算期」→「前期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。
- 「オプション(O)」をクリックし、第1キーで「繰延税金資産増加率(%)」を選び、「降順」にします。
- 「件数検索」をクリックすると該当件数が表示されます。続いて「表示(V)」をクリックします。
- 「対象会社指定」画面で「既存グループ」→「業種(大分類)」→「全社」を選び「表示(V)」をクリックすると結果が表示されます。
●ワンポイント
最近の業績悪化で繰延税金資産の取り崩しを迫られる会社が増えそうです。取り崩し分だけ当期利益は減ります。額が大きい会社、急激に増加している会社などは注意が必要かもしれません。
(編集部K)








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