売上高研究開発費比率が高い会社のスクリーニング
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
今年、最後のスクリーニングは「売上高研究開発費比率が高い会社のスクリーニング」をご紹介します。
まずは結果をご覧ください。

※売上高研究開発費比率が高い順に10社を表示。売上高は2008年12月17日時点(18日更新)の今期会社発表予想、研究開発費は今期予定額。2009年1集新春号を使用。画像をクリックすると拡大します
では、作り方をご説明します。
- 検索パレットの「スクリーニング」をクリックします。
- 「スクリーニング条件一覧」を表示して、「新規作成」をクリックします。
- 「スクリーニング条件の選択」画面で「条件式追加(A)」をクリックします。
- 「スクリーニング条件式の設定」画面が開きます。
最初に「業績予想修正、設備投資等」→「研究開発費」→「今期本決算予定(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
続いて、「ダウンロード・財務データ」→「DL・売上高」→「今期本決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
条件式内容の「+」を「/」に修正します。最後に「*100」を追加します。
条件式名を「売上高研究開発費比率(0)(%)」にして、演算子を「>」、条件値を「0」にして「OK」をクリックします。 - 「No.」の「2」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「業績予想修正、設備投資等」→「研究開発費」→「今期本決算予定(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「3」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・財務データ」→「DL・売上高」→「今期本決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「4」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「業績予想修正、設備投資等」→「設備投資等・決算期」→「今期本決算予定(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。
※設備投資額、減価償却費、研究開発費の決算期はすべてこれを使ってください。前号まではそれぞれに決算期がありましたが、バージョン5でスクリーニング条件をインポートする際に自動的にすべてこのスクリーニング項目に変更しています - 「No.」の「5」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「業績予想修正、設備投資等」→「設備投資等・決算期」→「今期本決算予定(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
続いて、「ダウンロード・財務データ」→「DL・決算期」→「今期本決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
条件式内容の「+」を「-」に修正します。
条件式名を「決算期一致チェック」にして、演算子を「=」、条件値を「0」にして「OK」をクリックします。
- 「オプション(O)」をクリックし、第1キーで「売上高研究開発費比率(0)(%)」を選び、「降順」にします。
- 「件数検索」をクリックすると該当件数が表示されます。続いて「表示(V)」をクリックします。
- 「対象会社指定」画面で「既存グループ」→「業種(大分類)」→「全社」を選び「表示(V)」をクリックすると結果が表示されます。
●ワンポイント
最近は、業績不振で設備投資や研究開発を取りやめるという話をよく聞きます。
しかし、企業(特に製造業など)にとって設備投資や研究開発は将来の成長の種まきです。
種をまかないと決して花は咲きません。
こうした厳しい時期にせっせと種まきをしている企業が近い将来の勝ち組になる可能性が高いと思います。
さて、この設備投資、研究開発費、減価償却費は前号までは実績1期分、予定1期分しか収録していませんでしたが、今号から実績を3期分収録しています。使い道も広がっていますので、ぜひご活用ください。
※年内のブログ更新は本日で終了します。来年もどうぞよろしくお願いします。
(編集部K)







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