2008年9月30日 (火)

ダウ平均急落でバブル崩壊後の株価総覧を思い出しました

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

 

アメリカの株価急落の影響で今日の日経平均は大きく下げました。
今日は月末最終営業日でしたので、『会社四季報CD‐ROM』のダウンロードを行うと月足株価が更新されます。
(普段は金曜日に週足データで月足が更新されています)

 

ダウンロード後の参考グラフで日経平均を見ると、2008年9月は
2005年夏頃の水準まで下がっていることがわかります。

20080930_1

もっとも、バブルのピーク時は38957円ですから、そのときに比べれば2005年だろうが2007年だろうが、あまり大きな違いはないのですが・・・

一方、アメリカは急落したと言っても、ダウ平均のチャートで見るとまだ2000年のITバブル崩壊前まで戻ったに過ぎません。

長期の日経平均とダウ平均を比べてこの差は何なんだろうとよく思います。

 

さて、弊社が発行している株価総覧という年鑑本には10年の月足チャートが掲載されています。
http://www.toyokeizai.co.jp/data/databank/kabuka/index.html

私は1997年、1998年、1999年版(いずれも1月発売)の3冊を担当しましたが、
この時期はチャートの左がバブル絶頂期で、急激に右肩下がりになっている会社ばかりでした。

右側はほとんどつぶれていて、「チャートの意味をなさないな」と毎年思っていました。
ちなみに最近はまともなチャートになっています。
http://www.toyokeizai.co.jp/data/databank/kabuka/sample2008.pdf

アメリカはこのようにならないことを期待したいものです。

(編集部)

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