第1四半期が2年連続増収会社のスクリーニング
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
先日、発表された法人企業統計によると、2008年4-6月期の業績は2期連続の減収減益だったようです。
全体的に景気は下り坂のようですが、こうした逆風の中でも増収増益となっている会社は少なくありません。
そこで、今日は第1四半期で2期連続で増収だった会社のスクリーニングをご紹介します。
増益は次の機会にご紹介します。
なお、このスクリーニングが作れるのは2009年1集新春号からです。
では、作り方をご説明します。
- 「スクリーニング」ボタンをクリックします。
- 「スクリーニング条件の選択」から「新規(N)」をクリックします。
- 「条件式追加(A)」をクリックします。
- 「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」→「今期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
今期本決算ですが、四半期はすでに実績になっているので(-1)となります。
続いて、同じ「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」)から「前期本決算(-2)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
条件式内容の「+」を「/」に修正します。最後に「*100-100」を追加します。
条件式名を「今期・第1四半期売上高増加率(%)」に修正し、演算子を「>」、条件値を「0」にして、「OK」をクリックします。
- 「No.」の「2」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」→「前期本決算(-2)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
続いて、同じ「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」)から「2期前本決算(-3)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
条件式内容の「+」を「/」に修正します。最後に「*100-100」を追加します。
条件式名を「前期・第1四半期売上高増加率(%)」に修正し、演算子を「>」、条件値を「0」にして、「OK」をクリックします。 - 「No.」の「3」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・決算期1」→「今期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「4」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」→「今期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
演算子を「>=」、条件値を「250000」にして、「OK」をクリックします。 - 「No.」の「5」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・決算期1」→「前期本決算(-2)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「6」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」→「前期本決算(-2)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「7」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・決算期1」→「2期前本決算(-3)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「8」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード・四半期財務データ」→「DL(四半期財務)・第1」→「DL四・売上高1」→「2期前本決算(-3)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 「オプション(O)」をクリックし、第1キーで「今期・第1四半期売上高増加率(%)」を選び、「降順」にします。
-
「件数検索」をクリックすると該当件数が表示されます。続いて「表示(V)」をクリックします。
「対象会社指定」画面で「既存グループ」→「業種(大分類)」→「全社」を選びます。続いて「表示(V)」をクリックします。
結果が表示されます。
(編集部K)













四半期のスクリーニングができないのでのぞいてみましたが、、、延期になったのですね。。。 新春号だと中間決算が出ているので余り意味がなくなってしまいます。 いろいろ問題はあったのでしょうが、しっかりしてください! 四季報の内容自体は多くの証券会社サイトで見られる昨今、スクリーニングの充実こそが命なのですから。
ついでで恐縮ですが、紙媒体には掲載されている付録等の情報がCDに収録されないという理不尽はなくしてくださるようお願いいたします。
投稿: milieu | 2008年9月16日 (火) 18:50