2008年3月17日 (月)

『会社四季報CD‐ROM』2008年2集春号が発売になりました

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

 

本日は『会社四季報CD‐ROM』2008年2集春号の発売日です。
画像も春らしく変えてみました。いかがでしょうか?

 

日経平均は12000円を割り、相場環境ははっきり言って最悪ですが、こういうときこそスクリーニングの出番ではないかと思います。

 

株式投資にスクリーニングを使う場合は、PERやPBR、配当利回りなど株価データをよく使います。
しかし、この手のスクリーニングは株価が上昇すると該当社数が減ります。
(1株益の上昇、増配などがあればこの限りではありません)

 

実は、私が『会社四季報CD‐ROM』を担当してきて、スクリーニング結果の社数急減に脅えていたのが2006年あたりです。
この頃は該当社数確保のために条件値を下げるなどしていました。
(例えば、配当利回りを3%から2%にするなど)

 

逆に該当社数が非常に多かったのが2003年の頃です。
2003年から2004年にかけては、おもしろいようにヒットしていました。
 

しかし・・・
『会社四季報CD‐ROM』のユーザー数は2006年の方が圧倒的に多かったです。
このあたりに株式投資の難しさがあるようです。

 

「麦わら帽子は冬に買え」など「株式投資は人が見向きもしない時に行え」ということがよく言われます。確かにその傾向はあるように思います。

 

もっとも、その時が株価の底かどうかの判断は難しく、私のような者が皆さんにお教えすることは到底できません。ただ、今はスクリーニングでさまざまな銘柄がヒットする時期であることは間違いないようです。

私のかなりの数のスクリーニングコレクション(?)をいくつか実行してみましたが、「ひょっとすると2003年より該当社数は多いのかもしれないな」と思っています。

 

こうした時期は気になる条件式を複数組み合わせてもかなりの社数が残ります。
このブログではしばらくの間、複数条件式のスクリーニングをご紹介していこうと思います。

今号も『会社四季報CD‐ROM』をよろしくお願いします。

 

※リニューアルは4集秋号です。それまでも『会社四季報CD‐ROM』をよろしくお願いします

(編集部K)

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