2007年7月11日 (水)

決算短信はいつ使うか?

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。


先日、以前、『会社四季報CD‐ROM』10周年特別付録にもご執筆いただきました坂田善種さんにお会いしました。

坂田さんは、1年間オール投資「坂田先生に聞け! カブで勝つための決算書読破術」という連載をされていました。

決算短信の見方を分かりやすく解説されていて、私自身とても勉強になりました。

 

 

ところで、この決算短信ですが、最近はインターネットなどから本当に手に入りやすくなりました。

昔は取引所でしかもらえす、入社当初、発表ピーク時に見学とお手伝いをかねて短信の山を東証に取りに行ったことを思い出します。
(そんなに古い話ではないですが)

 

上場企業のIRページも充実し、
決算短信だけでなく、営業報告書、有価証券報告書など多数の企業情報資料が掲載されています。

ただ、こうした情報は、保有銘柄など特定の銘柄を見る時に役立つ情報のような気がします。

 

現在、4000社ある上場企業からある程度候補銘柄を絞るのはやはりスクリーニングだろうなと思います(私が『会社四季報CD‐ROM』担当だからかもしれませんが)。

 

基本的に株式投資は以下の流れで行いますが、
決算短信やIR情報を見るのは③の時が効果的です。

①投資の基本方針の決定
②銘柄の抽出(スクリーニング)
③個別銘柄の詳細チェック

『会社四季報CD‐ROM』をはじめとした東洋経済の情報を使いやすくご提供することで、この②を効率よく行うことができるのではないかと思っています。
 

微力ながら、さらに使いやすい情報を提供できるように私たち『会社四季報CD‐ROM』編集部もがんばっていきます。

 

ところで、坂田さんとお話しした内容ですが、実現すればかなりおもしろいかなと思っています。

もし、決まったら改めてご報告します。

(『会社四季報CD‐ROM』編集部 岸本)


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