2007年5月11日 (金)

金額ベースの自己株式のスクリーニング

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

今日は、自己株式のスクリーニングをご紹介します。

まずは、結果をご覧ください。

20070511_out
※自己株式が多い順に20社表示。2007年2集春号を利用。画像をクリックすると拡大します

なお、東洋経済オンラインに連載中の
『会社四季報CD-ROM』 ランキングでみる上場企業 第5回は
自己株式
です。

では、作り方をご説明します。

  1. 「スクリーニング」ボタンをクリックします。
     
  2. 「スクリーニング条件の選択」から「新規(N)」をクリックします。
     
  3. 「条件式追加(A)」をクリックします。
     
  4. 「一般連結・貸借対照表等」→「連・自己株式」→「前期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
           
    条件式内容の最後に「*(-1)」を追加し、「OK」をクリックします。

    20070511_1

  5. 「No.」の「2」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。

    「一般連結・貸借対照表等」→「連・株主持分」→「前期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。

    20070511_2

  6. 「No.」の「3」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
     
    「一般連結・貸借対照表等」→「連結・決算期」→「前期本決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。

    20070511_3

  7. 「オプション(O)」をクリックし、第1キーで連・自己株式(-1)を選び、「降順」にします。

    20070511_opt

  8. 「件数検索」をクリックすると該当件数が表示されます。続いて「表示(V)」をクリックします。
     
  9. 「対象会社指定」画面で「既存グループ」→「業種(大分類)」→「全社」を選び「表示(V)」をクリックすると結果が表示されます。

※自己株式について
2005年1集新春号の「今号の注目スクリーニング」で、
「自己株式総資産比率5%以上の会社」(リンクはPDFファイルです)というスクリーニングをご紹介しました。

これをアップした2004年12月頃は2003年の株価低迷時に買った自己株式を売り出しする中堅どころの会社が目立ちました。

「市場から安く買って、高く売る」ことは投資家としては素晴らしい行動ですが、発行体の企業の姿勢としてはどうなのかと思い、注目スクリーニングでご紹介しました。

少し古い話ですが、よろしければお読みください。

(『会社四季報CD‐ROM』編集部 岸本)

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