まだ間に合う!今月権利確定の配当利回り3%銘柄のスクリーニング
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
3月26日は3月決算会社の権利付最終売買日です。
この日までに株式を購入すれば、3月時点の配当や株主優待を受け取ることができます。
(20日決算などの会社は除きます)
最近、私がスクリーニングをしていてよく思うのが「配当利回りが高くなったな」ということです。
株価はここ数年でかなり上昇しているので、配当を増やしている会社が多いということでしょう。
初心者の投資家も配当重視なら株式投資にムリなく入っていけると思います。
株式投資家の裾野を広げるいい時期なのかなという気がします。
さて、今日は2007年3月期で配当利回りが3%以上の銘柄をスクリーニングしてみます。
該当は49社でした。
結果はちょっともったいぶって21位から30位までをご紹介します。
あとは『会社四季報CD‐ROM』でご覧ください。
※株価は2007年3月23日時点。2007年2集春号を利用。画像をクリックすると拡大します
- 「スクリーニング」ボタンをクリックします。
- 「スクリーニング条件の選択」から「新規(N)」をクリックします。
- 「条件式追加(A)」をクリックします。
- 「主要項目」→「連・1株配当(円)」→「今期本決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
続いて、「ダウンロード株価データ」→「DL・日足終値(円)」→「直近DL(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
条件式内容の「+」を「/」に修正します。最後に「*100」を追加します。
条件式名を「配当利回り(%)」に修正し、演算子を「>=」、条件値を「3」にして、「OK」をクリックします。 - 「No.」の「2」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「主要項目」→「連・1株配当(円)」→「今期本決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「3」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「中間決算連結」→「中連・1株配当(円)」→「直近中間決算(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。 - 「No.」の「4」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「中間決算連結」→「中連・1株配当(円)」→「中間決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。
※次の中間配当でもらえる配当額です。決算期変更がない場合は2007年9月期になります。前期の中間配当と同じ金額であれば、配当利回りは同じです
- 「No.」の「5」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「ダウンロード株価データ」→「DL・日足終値(円)」→「直近DL(-1)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。続いて「OK」をクリックします。
- 「No.」の「6」を選んで「条件式追加(A)」をクリックします。
「主要項目」→「連結・決算期」→「今期本決算予想(0)」を選んで「↑追加(A)」をクリックします。
演算子を「=」、条件値を「200703」にして、「OK」をクリックします。 - 「オプション(O)」をクリックし、第1キーで「配当利回り(%)」を選び、「降順」にします。
- 「件数検索」をクリックすると該当件数が表示されます。続いて「表示(V)」をクリックします。
- 「対象会社指定」画面で「既存グループ」→「業種(大分類)」→「全社」を選び「表示(V)」をクリックすると結果が表示されます。
※15日や20日決算でないかを必ず四季報画面の【決算】で確認してください。例えば、【決算】3.20となっている会社は3月20日が決算日です。このような会社は権利付最終売買日も過ぎていますのでご注意ください。
●ワンポイント
このスクリーニングでは連結実施会社のみが対象になっています。ぜひ、単独のみ実施会社もご覧ください。
既存条件→株式投資に役立つスクリーニング→最新・配当利回り3%以上(単独のみ、ダウンロード後)に条件がありますので、すぐに結果がご覧になりたい方はこちらをご利用ください。
(『会社四季報CD‐ROM』編集部 岸本)









スピアさん。貴重なご意見どうもありがとうございます。
編集部内で十分検討したいと思います。
さて、来期PERを連結・単独を同時表示するのは、おっしゃるとおり
「スクリーニング条件式の関係」で「OR」を使うことで実現できます。
しかし、いくつか注意点もあります。
他のユーザーの方にもご紹介したいので、近いうちにブログで取り上げます。
もう少々お待ちください。
投稿: 『会社四季報CD‐ROM』編集部 | 2007年3月26日 (月) 14:17
ここに紹介される内容はチュートリアルとして意味がありますが、検索条件や記述などがCD-ROM収録の物と微妙に違う場合があるようですので、*.scdの式をページ内に個別にリンクさせてはいかがでしょうか。
むしろその方がこのページの閲覧者や口コミも増えてライブ的な存在意義が大きくなると思います。
投稿: スピア | 2007年3月25日 (日) 10:12
別件でサポートの方にはお伝えいたしましたが、連単の両方の項目を同時に作成して、「スクリーニング条件式の関係」にデータ無しで欠ける連単条件のOR+その他のAND式で書き直せば、スクリーニング仕様上片方しかデータの無い銘柄が落ちることを回避して、一まとめに連単同時両方表示が可能です。
この手法の応用は、現PER計算・表示で最大の威力を発揮すると思います。
ただし、さらに編集をかけたときに「スクリーニング条件式の関係」が初期化することにはご注意です。
あと、計算結果式を元にした判定が出来る仕様があればすばらしいですね。。。
投稿: スピア | 2007年3月24日 (土) 12:49