2007年2月 9日 (金)

簡単にできる最新時価総額のスクリーニング

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

最近、アクセス解析を見ていると、Googleなどの検索からこのブログに来られている方が増えています。

「PER」や「ROE」、「PEGレシオ」、「EV/EBITDA」、「外国人持ち株比率」などのキーワードを検索すると、「○○のスクリーニング」の記事に引っかかるようです。

ブログ開設から1年以上たち、株式投資に関連するキーワードはだいたいどこかで触れていますので、検索エンジンにひっかかりやすくなっているんでしょう。

 
しかし・・・
そうした検索エンジンから来られた方が、このブログで初めて『会社四季報CD‐ROM』のスクリーニングの方法を見ると、

「何だ。この面倒な作業は!」

と絶句されるようです。

 

確かに、よくある「チェック式で範囲指定のスクリーニング」のように簡単にはできません。

ですが、『会社四季報CD‐ROM』のスクリーニングは膨大な量の検索項目が時系列で使え、さらに各項目を組み合わせることもできます。

例えば、売上高なら来期、今期、前期、・・・、10期前まで12期分使えます。
こうした項目を組み合わせて新しい指標を作ることもできます。
ROEなら12期分(平均だと11期分)作成可能です(こちら参照)。

こんなにデータのあるスクリーニングサービスは他にはありません。
自由度の高さがウリなので、どうしても作業が必要なところが多くなります。
もちろん、現在のスクリーニングの仕組みがベストであるとは思っていません。
今後、さらに使いやすいスクリーニングにしていきたいと考えています。

皆さんのご意見もぜひ、お聞かせください。今後の改善の参考にさせていただきます。
よろしくお願いします。

さて、今日も簡単に表示することができる「既存条件」から「最新・株式時価総額のスクリーニング」をご紹介します。

  1. 「スクリーニング条件の選択」画面で「既存条件」→「株式投資に役立つスクリーニング」→「最新・株式時価総額(ダウンロード後)」を選び、「表示(V)」をクリックします。

    20070209_1
    ※ダウンロードは行ってください

  2. 「対象会社指定」画面で「既存グループ」→「業種(大分類)」→「全社」を選び「表示(V)」をクリックすると結果が表示されます。

    20070209_out_3
    ※週足株価は2007年2月9日、最新株数は2月2日時点。2007年1集新春号を使用

既存条件のスクリーニングは簡単にできると思うのですが、いかがでしょうか?

この既存条件のスクリーニング条件式をベースに作り変えていき、『会社四季報CD‐ROM』のヘビーユーザーになられた方は結構いらっしゃいます。
まだ『会社四季報CD‐ROM』のスクリーニングに自信のない方はここからスタートされることをお薦めします。

ついでに週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本や今号(2007年1集新春号)、前号(2006年4集秋号)の特別付録を参考にしていただけるとさらに効果は高いはずです。

20070209_opt
※このスクリーニング条件式は、1.で「修正(M)」をクリックすることで表示されます

他に簡単にデータを見る方法としては、簡易検索パレットからのスクリーニングもあります。
お試しください。

(『会社四季報CD‐ROM』編集部 岸本)

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