2007年2月28日 (水)

『会社四季報CD‐ROM』はまた10周年?

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

『会社四季報CD‐ROM』のCDの下の方に
「TKSCD-0035」などと書いてあるのをご存知でしょうか?

この番号は1998年3集に市販開始後からの連番になっています。
次の2007年2集春号は「TKSCD-0036」です。

創刊メンバーに聞いたわけではありませんが、
東洋(T)
経済(K)
四季報(S)
CD-ROM(CD)

から取ったことは間違いないでしょう。

さて、2集が36号ということは、あと1年で40号。
市販化10周年です。

2006年4集秋号の付録に「『会社四季報CD‐ROM』の10年」というページに詳しく書いてありますが、この市販化後に機能は大幅アップしています。
(ちなみにそれまでは直販のみで価格は50000円でした)

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※2006年4集の付録

特に大きな変更だったのが、1999年1集の「株価・業績ダウンロードサービス」開始です。

続いて、2002年2集の「スクリーニング機能」の大幅アップです。
ここから、ダウンロード株価や、連結決算の詳細項目、設備投資などがスクリーニングに使えるようになりました。

その後も、最新株数のダウンロード、ユーザー作成条件のインポート・エクスポート機能、株主優待や理論株価のダウンロードなど新機能を追加してきました。

これだけ機能を追加してきましたが、1998年3集から本体価格は5600円のまま約9年間据え置きです。
(現在、消費税が5%なので税込みで5880円になっています)

『会社四季報CD‐ROM』の機能だけ見れば、間違いなくお得になっています。

しかし、最近ユーザーの方のニーズが多様化しているのもひしひしと感じます。
さらに、ユーザービリティの面で問題があるところも少なくありません。

「市販化10年」に向けて『会社四季報CD‐ROM』も曲がり角に来ているように思います。

(『会社四季報CD‐ROM』編集部 岸本)

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