2006年11月

2006年11月28日 (火)

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

『会社四季報』の作業がピークを迎えています。
私たち『会社四季報CD‐ROM』編集部はCDの検証と同時に、
調査表の編集も行っています。

私が担当している地銀の多くは先週の水曜日、金曜日に決算発表がありました。
CDの検証や付録のゲラ読みにも少し飽きたので、送られてきた調査表を片手に決算短信をしばらく眺めていました。

すると、改めて銀行の不良債権の減少が目につきました。
これまでまったくご紹介していませんが、こうした項目も『会社四季報CD‐ROM』でスクリーニングすることができます。
(本決算だけですが・・・)

ということで、今日は、不良債権比率が低い銀行のスクリーニング(単独)をご紹介します。

結果は以下の通りです。

20061128_out_3
※不良債権比率(単独・本決算ベース)が低い順に20行を表示。持ち株会社などは単独の数字がないため除外される。不良債権比率は貸出金等に対する不良債権の比率。2006年4集秋号を使用


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2006年11月24日 (金)

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

今日は、次号の新機能である「プロ500・理論株価」を使ったスクリーニング条件の設定画面をご紹介します。
(データはまだありませんので、結果はご容赦ください)

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2006年11月21日 (火)

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

日清食品が明星食品、キリンビールはメルシャン。
このところ、M&A関係のニュースが続いています。

M&Aにはさまざまなやり方がありますが、手元資金を使ったTOB(公開買付)や自社の株式を相手株主に渡す株式交換が一般的です。

手元資金は現預金などをたくさんもっていることが求められますが、株式交換の場合は、時価総額が高い会社が有利になります。

そこで、今日は時価総額が高い会社のスクリーニングをご紹介します。

まずは結果をご覧ください。

20061121_out_1
※時価総額が高い順に20社を表示。株価、株数は2006年11月10日時点。2006年4集秋号を使用

 

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2006年11月17日 (金)
2006年11月14日 (火)

皆さん、こんにちは。坂田です。

今回は、PBRを使うときに注意して欲しい2点をお話します。

資本が小さく、株価も低い銘柄は、PBRが1倍に近づく場合があります。
この場合、資産価値は期待できず、将来性も未知数で、投資の妙味はPBRだけでは判断できません。

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2006年11月13日 (月)
2006年11月10日 (金)

成長割安株投資®の河井です。今回も引き続き『会社四季報CD‐ROM』秋号「有望銘柄スクリーニングブック」の番外編として発信したいと思います。

成長割安株投資の投資哲学は、「利益成長への投資」です。さらに付け加えると、「企業経営者の成功のカギは利益を成長させる能力にあり、投資家の成功のカギはその成長を予測する能力にある」ことをモットーにしています。

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2006年11月 9日 (木)

みなさん、こんにちは。坂田です。
今回は、11月7日号に続いて、トヨタ自動車の中間期決算数値からのお話です。

投資家が重視する財務データには、さまざまありますが、私が重視するのは、売上高と利益です。
これが、株価を決定する最大の要因である「業績と推移」を表すからです。

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『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

最近、個人投資家の間で理論株価が注目されているようです。

中には、理論株価と現在の株価だけ見て、投資判断する方もいらっしゃるようです。

理論株価の算出にはさまざまな方法があります。
将来の配当やフリーCFを予想し、現在価値に割り引いていく方法が一般的ですが、
それでも割引率など前提条件の設定は難しいことも事実です。

確かに理論株価は参考にはなりますが、数字を絶対視するのはどうなのかなという気もします。
しかし、「理論株価を使いたい」という根強い要望があることも事実です。

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2006年11月 7日 (火)

みなさん、こんにちは、坂田です。

本日、大引け後、トヨタ自動車(7203)の2007年3月期の中間決算短信が公表になりました。

通期の業績見通しを上方修正し、連結営業利益予想を前年比17.1%増となる2兆2千億円としました。

今回は、これを素材として、「予想数値と修正の関係」を株価動向の観点からお話します。

トヨタ自動車の例をあげますので、可能であれば、短信をあわせてご覧下さい。
 

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