2006年9月

2006年9月13日 (水)

『会社四季報』編集部です。


『会社四季報』2006年4集秋号が明日、9月14日(木)に発売となります。

3、6、9、12月と年4回発行している四季報には、それぞれ号ごとに
異なった特徴や見所があります。

そこで9月発売の秋号ですが、実はこの号はプロ級の投資家の注目度合いがもっとも高い号として知られています。

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『会社四季報CD‐ROM』10周年記念オリジナル特別付録
2006年4集秋号 『有望銘柄スクリーニングブック』

でご紹介しているスクリーニングの条件ファイルはすべてご提供します。

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※2006年4集秋号特別付録「有望銘柄スクリーニングブック」の表紙です。画像をクリックすると拡大します

詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://www.toyokeizai.co.jp/data/shikihocd/20064_furoku.html


週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本とあわせて、
お読みいただければスクリーニング力大幅アップ間違いなしです。

2006年9月 8日 (金)

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。


ちょっと時間が空いたので、大株主調査担当者と雑談をしていました。

そこで、「最近、少数数特定者持ち株比率の高い会社がこの数字を非常に気にしている」という話を聞きました。

各取引所には、少数特定者持ち株比率が一定以上になると上場廃止になる基準があります。
そのため、『会社四季報』に高い数字が掲載され、読者から上場廃止を連想されるのを恐れているようです。

私は、こういう話を聞くと、すぐに公開したくなる性格なので、
今日は、「少数特定者持ち株比率のスクリーニング」をご紹介します。

まずは結果をご覧ください。
(各取引所と『会社四季報』では、少数特定者持ち株比率の算出の仕方が多少異なっていますので、ご注意ください)

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※2005年以前に上場した会社が対象。少数特定者持ち株比率が高い順にランキング。この少数特定者持ち株比率の定義は取引所の上場廃止基とは異なる。「大株主データ時点(-1)」が「上場年月」より前の会社は上場前のデータなので注意が必要。2006年3集夏号使用

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2006年9月 7日 (木)
2006年9月 5日 (火)

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

『会社四季報CD‐ROM』の作業も本格化し、毎日、遅くまで仕事をしています。

ところで、皆さんは「会社比較」という機能をご利用になってらっしゃいますか。

これは、スクリーニングのように会社を縦に並べるのではなく、横に並べる機能です。
条件式が少なければ、結果が見やすくなります。

 

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2006年9月 1日 (金)

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

さまざまなマクロ指標で景気回復の本格化が明らかになりつつあります。

私は、マクロデータについてはあまり詳しくありませんが、数年前に統計月報という月刊誌で1年ほど仕事をし、編集長や今の上司(←マクロデータも詳しい)からある程度の知識は叩き込まれました。
(もっと叩き込まれたのが毎月の校了後の飲み会ですが・・・)

その後、この仕事を離れても、統計月報を愛読するとともに株式相場と関連が深い指標については、できるだけ注意してみるようにしています。

そんな中、先日、日本工作機械工業会が発表した7月の「工作機械受注速報」にはちょっと驚きました。
なんと工作機械の受注総額が過去最高の46カ月連続前年同月比プラスになったのです。

工作機械受注は景気の先行指標と言われています。
この調子で行けば、景気はさらに拡大する可能性が高いでしょう。

確かに、今回の『会社四季報』の調査表を見ていても、今期の設備投資額を増加させている会社が多いような気がします。
(私はあまり調査表は担当していないので非常に偏ったサンプルですが・・・)

設備投資が増える会社は今後、さらに増収増益となるかもしれません。
そうなれば、株価にもプラスの面があるはずです。

ということで、今日は、今期、設備投資額が急増している会社のスクリーニングをご紹介します。

この中から有望な銘柄が見つかるかもしれません。
まずは結果をご覧ください。

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※今年の設備投資額増加率が高い順でランキング。倍増以上の条件でスクリーニング。2006年3集夏号使用

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