2006年8月24日 (木)

ある投資クラブにお邪魔しました。

『会社四季報CD‐ROM』編集部です。

そろそろ、『会社四季報CD‐ROM』の作業も本格化しなければいけないのですが、
今回は少し作業が遅れ気味です。

編集部のチェックがなかなか行えず、
仕事が正確で、時間にも厳しく、部下に優しい(?)上司は多少ピリピリしているように見えます。

私はチェックができないことをいいことに、
昨日は早めに会社を出て、ある投資クラブのミーティングにお邪魔しました。

この投資クラブは、会場は主宰者の方(以下、先生)が提供していて、月に2回ミーティングを行っているそうです。

昨日はメンバー7名が出席していました。

先生はオブザーバーであまり口をはさまず、
進行は投資クラブのメンバーが中心となって進めていました(私は先生とビールを飲みながら眺めていました・・・)。


教材は『会社四季報』で、
昨日は、ある会社のEPSとBPSから過去のROEを算出する際に
「株式分割による権利落ち」をどう調整するかという話が中心でした。
(ちなみに多くのメンバーの方が『会社四季報CD‐ROM』も使ってくださっていました)

ほとんどビールを飲みながらの不真面目な見学でしたが、ロ顔負けの分析に正直、驚きました。
こういう個人投資家が増えていけば、将来の資本市場は変わっていくだろうなと思いました。

さて、この投資クラブでは、ファンダメンタルズ分析が中心で企業の基本情報が欠かせません。
もっとレベルが上がれば、素早く精度の高い企業情報がさらに必要になってくるはずです。

そうしたニーズに応えられるように『会社四季報』や『会社四季報CD‐ROM』をさらに充実させていかなければと改めて思いました。

 

 

(『会社四季報CD‐ROM』編集部 岸本)

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