『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
次号、2006年4集秋号の新機能についてご紹介します。
以下の2点です。
①株主情報の順位と比率が検索可能になりました。
②株主優待情報がさらにパワーアップしました。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
次号、2006年4集秋号の新機能についてご紹介します。
以下の2点です。
①株主情報の順位と比率が検索可能になりました。
②株主優待情報がさらにパワーアップしました。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
そろそろ、『会社四季報CD‐ROM』の作業も本格化しなければいけないのですが、
今回は少し作業が遅れ気味です。
編集部のチェックがなかなか行えず、
仕事が正確で、時間にも厳しく、部下に優しい(?)上司は多少ピリピリしているように見えます。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
すでにご紹介しましたように『会社四季報CD‐ROM』創刊10周年を記念して、
次号から2号連続でオリジナル特別付録(小冊子)をご提供します。
来月発売の4集秋号付録は「有望銘柄スクリーニングブック」です。
(『会社四季報CD‐ROM』、『投資の神様』に入っています)
表紙も出来上がり、後は印刷所からあがってくるのを待つだけです。
(とは言っても、『会社四季報CD‐ROM』の作業はこれからが本番ですので、
のんびり待つというわけではありません・・・)
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
今日は、信用残データを使ったスクリーニングをご紹介します。
東証発表によると、「信用買い残の減少」が続いています。
これに伴い信用倍率もかなり低下しているようです。
(信用倍率については、週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本でも解説しています)
『会社四季報CD‐ROM』では、信用残データは週足株価データ収録最新時点(普通は発売日の前月最終金曜日、06年3集夏号では5月26日)から1カ月前までと、その後、ダウンロードした最新データを利用できます。
このデータで最も古い「06年4月28日」から「8月4日」までに「信用倍率が大幅に低下した会社」のスクリーニングを作ってみましょう。
まずは、結果をご覧ください。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
次号から『会社四季報プロ500』のグループ情報を登録します。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
先日の株主優待実施会社の連結ROE平均値は3.04%では、
結果表示後にROEの平均値を関数で計算しましたが、「セルのDがどこかわかりにくい」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、今日は、この結果画面表示の設定についてご説明します。
よく見られている記事を一覧としてまとめました。
『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
最近、あちらこちらで「9月決算の優待銘柄狙い」の特集が目につくようになりました。
こうした特集を見ていると優待内容と購入金額だけを前面に出していることが多いように思えます。
確かに優待は魅力的ですが、それも安全性や収益力が十分あることが前提です。
そうした点も注意しないと優待どころか会社自体の存続が危うくなるようなことにもなりかねません。
さて、実際、優待実施会社の収益力はどうなのでしょうか?
今日は代表的な指標であるROE(連結ベース)を表示させて、優待実施会社の平均を計算してみましょう。
結果は3.04%でした。
ちなみに、東証1部銘柄のROE平均は6.57%でした。
では、作り方をご説明します。