『会社四季報CD‐ROM』編集部です。
さまざまなマクロ指標で景気回復の本格化が明らかになりつつあります。
私は、マクロデータについてはあまり詳しくありませんが、数年前に統計月報という月刊誌で1年ほど仕事をし、編集長や今の上司(←マクロデータも詳しい)からある程度の知識は叩き込まれました。
(もっと叩き込まれたのが毎月の校了後の飲み会ですが・・・)
その後、この仕事を離れても、統計月報を愛読するとともに株式相場と関連が深い指標については、できるだけ注意してみるようにしています。
そんな中、先日、日本工作機械工業会が発表した7月の「工作機械受注速報」にはちょっと驚きました。
なんと工作機械の受注総額が過去最高の46カ月連続前年同月比プラスになったのです。
工作機械受注は景気の先行指標と言われています。
この調子で行けば、景気はさらに拡大する可能性が高いでしょう。
確かに、今回の『会社四季報』の調査表を見ていても、今期の設備投資額を増加させている会社が多いような気がします。
(私はあまり調査表は担当していないので非常に偏ったサンプルですが・・・)
設備投資が増える会社は今後、さらに増収増益となるかもしれません。
そうなれば、株価にもプラスの面があるはずです。
ということで、今日は、今期、設備投資額が急増している会社のスクリーニングをご紹介します。
この中から有望な銘柄が見つかるかもしれません。
まずは結果をご覧ください。

※今年の設備投資額増加率が高い順でランキング。倍増以上の条件でスクリーニング。2006年3集夏号使用
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